ブッチ・ブラックレーベルの評価レビュー

2019年5月5日

ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』の評価レビュー
わんだ所長
わんだ所長

ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』の商品情報、価格情報、評価レビューを掲載しています。

ドッグフードレコメンダー
レコメンダー

ボクのデータベースから、複数の『ブッチ』が見つかりました。
このページで評価レビューを行っているのは、メインの原材料が「ビーフ」のブッチです。
 当研究所で評価レビューを行った『ブッチ』の一覧はこちら。

 『ブッチ・ブラックレーベル』商品情報

 ドッグフード名
ブッチ・ブラックレーベル
 商品パッケージ画像
ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』
 ドッグフードの機能
総合栄養食
 ドッグフードのタイプ
ウェット
 対応犬種

全犬種

全犬種
小型犬
中型犬
大型犬
 対応年齢・ステージ

全年齢

全年齢
オールステージ
子犬
~7ヶ月
成犬
7ヶ月~
シニア犬
大型犬以外:7歳~
大型犬:5歳~
老齢犬
大型犬以外:11歳~
大型犬:8歳~
妊娠・授乳期の母犬
 原産国
ニュージーランド
 ヒューマングレード・チェック (※1)
ヒューマングレードのドッグフードです。
 グルテンフリー・チェック (※2)
小麦は使用されていません。
グルテンフリーのドッグフードです。
 グレインフリー・チェック (※3)
穀物が使用されています。
グレインフリーのドッグフードではありません。
 主原材料
ビーフ

(※1)ヒューマングレードのドッグフードは、人間が食べることができる材料で作られたドッグフードです。ヒューマングレードではない場合や不明な場合は「-」を表示します。

(※2)グルテンは犬のアレルギーの代表的な原因物質です。小麦に多く含まれるので、小麦関係を使用していないドッグフードを「グルテンフリー」としています。

(※3)グレインとは穀物のことです。犬は穀物アレルギーになりやすく、また、穀物類の消化が苦手です。穀物類を使用していないドッグフードを「グレインフリー」としています。

 『ブッチ・ブラックレーベル』価格情報

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』の販売価格情報です。

 定価
1,404円(800グラム、税込)

※内容量の違いなどによる、異なる価格がある場合があります。

 特別価格
3,000円
ブラック・ホワイト・ブルーの3本が入ったお試しセット
キャンペーン変更などにより、特別価格は変更になる場合があります。 最新の特別価格は公式サイトでご確認ください。

 『ブッチ・ブラックレーベル』原材料チェック

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』に、当研究所が「リスクあり」としている原材料や、気になる原材料などが使用されていないか、チェックします。

『ブッチ・ブラックレーベル』原材料リスト

ビーフ(生)33%、ラム(生)25%、チキン(生)18.5%、大豆 8.5%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.7%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2.5%、玄米(破砕・ゆで)2.3%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1%

 リスクが大きい原材料が使用されているか?
使用されていません。
 小麦が使われているか?
使用されていません。
 大麦が使われているか?
使用されていません。
 小麦・大麦以外の穀物が使われているか?
穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)、玄米(破砕・ゆで)
 気になる原材料が使われているか?
大豆
 主原材料は穀物か?
主原材料は穀物ではありません。

 『ブッチ・ブラックレーベル』主要成分チェック

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』の主な成分を確認し、タンパク質がAAFCO(※)の基準を満たしているか、チェックします。
※AAFCOはドッグフードの栄養成分等の基準を定めているアメリカの組織で、日本もその基準を採用しています。

『ブッチ・ブラックレーベル』主要成分表
タンパク質 10.5%以上
脂質 8.0%以上
繊維質 1.0%以下
灰分(ミネラル) 3.1%
水分 70.0%以下
 タンパク質は基準を満たしているか?
ウェットタイプのため判定不能(理由は後述)。

 『ブッチ・ブラックレーベル』原材料・成分スコア計算

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』の「原材料チェック」と「成分チェック」の結果に基づいて、「原材料・成分スコア」を計算します。

チェック内容 採点
リスクが大きい原材料 減点はありません。
小麦関係 減点はありません。
大麦関係 減点はありません。
小麦・大麦以外の穀物 -5点
気になる原材料 -3点
主原材料が穀物 減点はありません。
タンパク質不足 減点はありません。
スコア 92点
わんだ所長
わんだ所長

ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』の原材料・成分スコアは、92点でした。
減点の理由は、後ほど解説します。

 『ブッチ・ブラックレーベル』コスト評価(価格比較用)

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』の1日あたりのコスト(食事代)を計算します。
他のドッグフードと価格比較しやすいよう、体重10kgの犬の場合のごはん代となっています。

①参考価格 1,404円(800グラム、税込)
②グラムあたり単価 1.6円
③1日給与量 450グラム
1日あたりのコスト(ごはん代) 720円
  • 「参考価格」は定価が分かる場合は定価、外国産等で定価がはっきりしない場合は販売価格を使用しています。
  • 「グラム当たり単価」は税抜きに換算し、小数第二位を四捨五入しています。
  • 1日給与量は、メーカーまたは販売店が公開している、体重10kgの犬の場合で計算しています。
    『ブッチ・ブラックレーベル』の場合、公式サイトに、体重10kgの犬の場合「450グラム」という記載がありましたので、その給与量で計算しました。
  • 「1日あたりのコスト(ごはん代)」は、小数第一位を四捨五入しています。 あくまで目安としてお考えください。

 減点理由の解説

わんだ所長
わんだ所長

『ブッチ・ブラックレーベル』は、当研究所の採点基準にもとづき原材料・成分スコアに減点がありました。 減点の理由を解説します。

 トウモロコシ

穀物である「トウモロコシ」が使われています。
トウモロコシには「コーングルテン」と呼ばれる物質が含まれていますが、コーングルテンは小麦に含まれる「グルテン」とは異なるものです。
小麦や大麦と比較すると、犬にとってアレルギーのリスクは高くありませんが、それでも全食品の中では、比較的アレルゲンになりやすい食べ物です。
穀物アレルギーの犬にとっては、リスクになる原材料です。

 米

穀物である「米」が使用されています。
米は、小麦や大麦ほどではありませんが、穀物アレルギーということが判明している犬にとっては、リスクになり得ます。
そのため「気になる原材料」としています。

また、犬は穀物の消化酵素である「アミラーゼ」を少ししか持っていないため、穀物の消化が一般的に苦手で、消化不良にも多少の注意が必要です。

 「大豆」について

大豆には、犬が消化不良を起こしてしまう原因物質が含まれています。 また、比較的アレルゲンになりやすい食べ物でもあります。
一般的に、生で与えたり、大量に与えたりしなければ大丈夫と考えられていますが、ちょっと注意する必要があるために「気になる原材料」としています。

 わんだコメント

わんだ所長
わんだ所長

ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』について、ボクのコメントです。

 リスクが大きい原材料は使われていません

『ブッチ・ブラックレーベル』には、当研究所が「犬にとってリスクが大きい」としている、危険な原材料は使われていませんでした。
減点はありましたが、基本的にオススメできるドッグフードです。

 穀物が使われています

犬のアレルギーや消化不良の原因になる穀物が使用されています。
程度の違いはありますが、犬の約7割は、穀物になんらかのアレルギーを持っているとされています。 犬の穀物アレルギーは皮ふに症状が現れることが多いので、穀物入りのドッグフードを食べた後、痒がったりする等の様子が見られたら要注意です。

あなたの愛犬が、既に「穀物アレルギー」と判明している場合や、アレルギーのリスクを少しでも減らしたい場合は、穀物を使用していない「グレインフリー」のドッグフードが良いでしょう。

  穀物不使用のグレインフリー・ドッグフードを見てみる

 タンパク質不足が判定不能の理由

原材料・成分評価の「タンパク質不足」を『判定不能』とした理由を説明します。
ウェットタイプのドッグフードは水分の割合が多いために、水分以外のタンパク質などの割合は相対的に少なくなります。
タンパク質不足の判定はAAFCO(※)の基準で行っていますが、AAFCOの基準はDMB(乾燥状態)で表されており、ウェット・ドッグフードの成分割合と単純に比較することはできないため「判定不能」としています。

※AAFCOはドッグフードの栄養成分等の基準を定めているアメリカの組織で、日本もその基準を採用しています。

 『ブッチ・ブラックレーベル』評価レビューまとめ

わんだ所長
わんだ所長

ドッグフード『ブッチ・ブラックレーベル』の評価レビューのまとめです。

原材料・成分スコア 92点
1日あたりのコスト(ごはん代) 720円
わんだのオススメ度 ★★★★☆

公式サイト

わんだ所長
わんだ所長

もっと詳しく知りたい方、購入を検討される方は、公式サイトへ。

 当研究所で評価レビューを行った『ブッチ』

このページで評価レビューを行ったのは、メインの原材料が「ビーフ」のブッチです。 違う種類の『ブッチ』の評価レビューを見たい方は、以下のリンクからどうぞ。

ドッグフード名種類・違い
ブッチ・ブラックレーベルメインの原材料が「ビーフ」
ブッチ・ホワイトレーベルメインの原材料が「チキン」
ブッチ・ブルーレーベルメインの原材料が「チキン・フィッシュ」

 『ブッチ・ブラックレーベル』評価エビデンス

わんだ所長
わんだ所長

ドッグフードの評価を公正に行うため、評価の際に使用したエビデンス(証拠)を掲載しています。
※それぞれ評価を実施した時点のものになります。

原材料のエビデンス(原材料・成分評価に使用)

原材料のエビデンス

2019年3月8日、公式サイトより。

成分のエビデンス(原材料・成分評価に使用)

成分のエビデンス

2019年3月8日、公式サイトより。

給与量のエビデンス(コスト評価に使用)

給与量のエビデンス

2019年3月8日、公式サイトより。

価格のエビデンス(コスト評価に使用)

価格のエビデンス(定価)

2019年3月8日、公式サイトより。

 Thank you.

わんだ所長
わんだ所長

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ボクのドッグフード評価方法や評価基準は、トップページで説明しています。
知りたい方はトップページへ。

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あい助手
あい助手

ありがとうございました!

※当サイトの基準で評価した結果です。

※価格や原材料は変更になる場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認をお願いします。

※製品情報調査日:2019年3月8日

※価格情報調査日:2019年3月8日